3.DVD再生機を買った!

やったー!

という気分です。

 

(画像引用:ビッグカメラ.COM)

 

長い間、困っていたのです。

液晶画面付きDVD再生機しかなかったのです。

この液晶画面は右上から左下まで約20センチしかないのです。

映画の筋を追うだけならば充分なのです。

でも、映像の美しさは感じられないし、アクションやSFものは迫力が全くないのです。

 

不満足でしたが、再生機購入を何年も我慢してきました。

何万円はすると思い込んでいました。

 

ところが、電気店に立ち寄ってみると、一番安いのは4千円。

ホームセンターに寄ると、3千円!

どうして再生機が3千円で買えるのでしょうか?

どうなっているのですかねえ。

 

迷った末、何年も我慢したのだからと、奮発して4千円のを買いました。

 

一昨日借りてきたDVDは、二つあります。

 

1.
『アドレナリン2 ハイ・ボルテージ』(ジェイソン・ステイサム主演)

ウィキペディア→こちらをクリック

 

(画像引用:Amazon)

 

2.
『十二人の怒れる男』

ウイキペディア→こちらをクリック

 

(画像引用:Amazon)

 

 

どちらを記念の初体験鑑賞にするか?

『アドレナリン ハイ・ボルテージ』は迫力ある映像だと思うので楽しみに取っておいて、まずは『十二人の怒れる男』を選びました。

良かったですよ~。

19型テレビに映る役者の表情まで読み取れたのです。

 

ちなみに、私は『12人の優しい日本人』(三谷幸喜によるリメイク版)の方を先に観ていました。
ウィキペディア→こちらをクリック

 

(画像引用:ナンバーワンプライス)

 

陪審員役の豊川悦司さんがニヒルでカッコいいです。
若くて細身!
所属事務所ALFA AGENCYのサイト→こちらをクリック

 

(画像引用:Amazon)

 

豊川さんは、今、2018年上半期の「連続ドラマ」で少女漫画家を演じていますね。
とぼけていながら人情深い役柄が素敵です。
「半分、青い。」NHKサイト→こちらをクリック

 

(画像引用:Real Sound)

 

今夜の『アドレナリン2 ハイ・ボルテージ』鑑賞が楽しみです。

 

 

2.映画の時間2時間は、長くないですか?

90分映画コーナー

 

レンタルDVD店で、「90分映画コーナー」という棚を見つけました。

キャストの25年後です。

(画像引用:nickleshi.blogspot.com)

 

 

陳列されているDVDを見ると、過去に観て良かった映画もあります。

自分としては、その映画が短かったという印象がなかったので、「そうか、この映画は90分と短かったのか」という小さな驚きを感じました。

同時に、そもそも映画の時間は2時間が標準なのはなぜなのだろうか、と疑問を感じました。

映画が2時間である理由

 

まずは、自分なりの推測を書きます。

 

1.
演劇の時間が2時間だったので、それにならった。

クラシックコンサート、野球などのスポーツも休憩時間を入れて2時間が多かった。

(CDの大きさを決めたといわれる「第九」は60分少々。他の曲と休憩を入れて2時間)

 

2.
映画のフィルム、または映写機の作動時間が技術的に2時間が限度だった。

「風と共に去りぬ」をリバイバルで初めて見たときでした。

上映中に「フィルムを交換します」のようなメッセージがあり、数分何も映らない時間帯がありました。

フィルムが前半部分・後半部分と2本あり、2時間以上の映画は2時間目にフィルムを取り替えて映写機にセッティングしていたのでしょう。

 

(画像引用:Yahoo!映画)

 

3.
人が集中できる時間が2時間。

全くの推測ですが、大学などの研究機関が作業効率を研究した結果、2時間が限度だったのだろうと思います。

 

4.
間違いだろうけど、もしかするともしかする推測。

・恋人同士が一緒にいてちょうど良い時間が2時間なので、あわせた。

・コース料理をワインと楽しむ時間が2時間なので、あわせた。

・不思議なことに、マラソンの世界記録も大相撲幕ノ内取り組みも2時間です。

 

以上が自分の推測ですが、当っているような気もするし、的外れなような気もします。

そこで、サイトで調べてみました。

「映画 2時間 理由」で検索した結果、次のサイトを見つけました。

1.「教えてGoo!」→こちらをクリック

2.「Yahoo知恵袋」→こちらをクリック

3.「映画の素晴らしさ」→こちらをクリック

4.「フィルマガ」(90分以内映画の紹介)→こちらをクリック

5.「シアター ciatr」(長い映画の紹介)→こちらをクリック

 

どの理由も正しいように思いますが、決定的な理由は分からなかったです。

 

私、歳と共に長い映画は集中力が続かなくなっています。

特にDVD鑑賞。

DVDは自宅で観られるので、途中で一時停止ボタンを押して、皿洗いをしたりストレッチをしたり。

 

 

 

 

1.余ったチケットを映画館前で売る。


引用元
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=3122

「エルビス・オン・ステージ」

 

知人から数枚の前売りチケットを譲り受けたことがある。

「エルビス・オン・ステージ」、1970年映画のリバイバル上映だ。

なぜチケットを知人が持っていたかは定かではない。

 

エルビスが亡くなったのが1977年。

映画のステージは、きっと1970年のラスベガス公演。

これは、素晴らしかった。

エルビスの身体の動き、甘いマスク、観客との交流、なんといっても歌声。

 

 

これぞ大人だ、と感じたカップル

 

映画に酔った私は、映画館の前に立って呼びかけた。

「チケット余ってます。前売り料金でお分けしますよ」。

私と同じ感動を安い値段で味わってほしい、チケットを無駄にしたくない、という一心だった。

ある女性が「じゃあ、2枚もらおうかしら」と声をかけてくれた。

そばには男性もいたので、カップルで鑑賞するのだろう。

チケットを渡した瞬間に映画館からマイクの声が聞こえた。

「チケットを売買することは禁止されています。すぐにおやめください」。

最初は、なぜ映画館がそんなことを私に言ったのか理解できなかった。

しかし、すぐに「そうか、これがいわゆるダフ屋行為というものなのか」と自分のことを悟った。

カップルには「チケットどうぞ。無料で結構です」と言って、チケットを差し上げた。

そして、私はすぐに映画館から離れた。

数十秒経っただろうか。

私を追いかけてきてくれたのだろう。

「どうぞ料金を受け取ってください」と女性の声。

そばには、男性。

男性は厚手のコートで堂々とした体格と穏やかな顔、女性は長い髪と笑顔。

「いえ、結構ですよ」

と言ったものの、

「でも、あなた困るでしょ。取っておきなさいよ」と女性。

結局、お礼を言って2枚分のチケット料金を受け取った。

そして、二人が映画館の方へ向かうのを姿が見えなくなるまで見送った。

親切な方がいるものだなあという気持ちと共に、自分が大人になったらこの二人のような大人になりたいという気持ちが沸き上がった。

そして、「エルビス・オン・ステージ」を二人で楽しんでほしいと願った。

 

 

新宿か銀座の少し街はずれの映画館だった。